「おがさわら丸」船上にて

おがさわら丸船長に突撃インタビュー
16日10時出航。見たがり、聞きたがりやのみっちゃんは、早速船内探訪。まずは、おがさわら丸船長にインタビューを申し込む。年のころは45、6の偉丈夫。いささかシャイな彼が口を開いた途端にみっちゃんびっくり! なな、なんと我が母親と同じ秋田弁ではないか。そばでにこにこしているクルーのマスターのほうも津軽なまり。一瞬青函連絡船に乗っているのではと錯覚。「お仕事の上のモット−は」の質問に「お客様の人生をあずがってるんすからねー」・・・これは海運業界の大御所の言葉とか。たしかに「命」なら、危険がなければいいわけだが、「人生」となると乗船している時間も楽しくすごしてもらえるよう配慮が必要になる。
 
みて、みて!56,490円の船室
船室は特等(片道だけで56,490円。ちなみに二等は22,570円)をフンパツしただけあって、すこぶる居心地がよい。和室仕立てでツインベッドが置いてあり、トイレ、シャワー、ヘアドライヤーつき。おまけにピンクのバスローブから洗面道具、テレビ、お茶のセット、湯沸しまでが備えてある。まるでホテルのようだ。しかし、船会社に一言。船内食だけは工夫が必要だ。金額の問題ではない。味音痴が憎しみ込めて作っている感じだ。
大きく揺れることもなく無事に父島二見港に到着。小笠原支庁の谷口支庁長はじめ担当の方々が迎えて下さる。さぁ、夢にまで見た小笠原だ。
 

居心地の良いツインベッド

設備も充実

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